IDカード(RP)の氏名変更手続き

妻が母国での氏名の変更を行ったので、カタルのRP(レジデンスパーミット)上の名義も変更の手続きをすることになった。
彼女のように”結婚を理由”にしたもの以外にも、インド人などは結構名前を変えたりすることがあるらしく、ネットで検索すると名義変更に関して色々な情報が出てきた。

それらを踏まえて、大使館にいる友達に協力をお願いして、必要な書類を揃えることにした。

1. 氏名変更理由をアラビア語で記載した書面(本人の署名入り、必ずタイピングしたもの)

2. 本人とスポンサー(この場合は家族ビザなので夫である私)のIDカード及びパスポートのコピー

3. 婚姻証明書
母国語の場合は大使館にて英訳の上で公使のスタンプと署名。それをカタル外務省へ持っていき承認のスタンプを貰う

基本的な提出書類はこれだけ。これを持ってイミグレーションのヘッドオフィスで申請する。
申請場所は2番ゲートから入って2階にある。

1.以外はコピーを提出するので事前にコピーを取っておく。(コピー屋はイミグレーションオフィスの敷地内にある。QR1/枚)
3.の承認スタンプはいくつかの行政地区にある行政サービス複合施設に行くと貰える(有料)。

審査は約三週間。その間に審査委員会が変更の是非を審議するらしい。

変更が承認されたら、イミグレで新聞紙へ広告を依頼するための書類を渡されるので、それに記入しイミグレでスタンプを貰う。
代筆屋がイミグレーションオフィスの隣のガススタンド内に何店か出ているが、英語でのタイピングに対応している代筆屋はないので、自分でPCとプリンタで記入しても構わない。

スタンプを貰ったら、英字新聞(Gulf Times, The Peninsula, Qatar Tribuneのいずれか)へ行き、氏名変更の広告を依頼する。費用は100リヤルで、その日の午前中に依頼すれば翌日の新聞に掲載される。

掲載されたページ(オリジナル)と、依頼時の領収書(コピー)を持ってイミグレへ行く。
広告には「この人物の氏名変更に異議のあるものは15日以内にイミグレへ申し出るように」という文面が添えられているので、通常はこの期間が過ぎた頃に再びイミグレへ赴いて可否を問い合わせることになる。

承認が降りれば書面を一枚渡されるので、それを持って別棟(1番ゲートから入って1階)にあるカウンターへ行きスタンプと署名を貰う。それをビザ手続きのカウンター(2番ゲートから入ってG階)へ提出。QR200を支払って完了。

それぞれの支払いは全てカードで、現金は一切受け付けないので注意。

おおよそ1ヶ月弱だが、審査委員会での審議が長引くことを考慮して、2ヶ月ほど見ておいたほうが良いだろう。
手続き中でも出入国は可能だと言われているが、これは提出先で直接職員に尋ねたほうが確実。早合点はトラブルの元である。

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