生きるための選択

  約1年間のナニーの訓練を受けて各家庭へと派遣されたタイ人女子達。 そのうちの3名がどうしても仕事を続けられないと訴え、帰国を希望しているという。 受け入れ側からは「契約違反」だとして、出国したいのなら50万 […]

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本当の孤独

ナニーの訓練を受けていたタイ人女子たちが研修を終え、カタール人家庭で働き始めた。 その内の一人が金曜日に休みを貰えたとかで、妻が彼女を食事に招待したいと。もちろん二つ返事でOK。 レストランを何処にするかで妻は悩んでいた […]

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施し

タイ深南部の村では、家族の誰かが援助を必要とする事態に出くわすと、隣近所や親類を家に招く。招かれた先では簡素な食事が提供され、参加者は幾ばくかの寄付をする。額は大体200バーツが相場だ。 今日もそんな食事会に誘われたとか […]

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回帰

タイへ帰るたびにいつも思うことがある。 それは、連れ添って10年になる妻のことだ。 彼女が生まれたこの村は、今でこそ舗装路が整備されたり、すぐ横を流れる川に橋が掛けられたりしているが、10年前に私が初めて訪れた時は、林の […]

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忘却の果て

タイの深南部はパタニ県にある妻の村へ帰省している。毎年恒例でラマダーン明けのイードを過ごすためだ。 村ではジジババたちから大歓迎を受け、姪っ子たちのマレー語口撃に面食らいつつ、行く先々で美味しいものをたらふく食べて、とい […]

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重なる文化

イードの休暇を利用して、毎年ラマダーン月の最終週にタイの村へ帰省する。 妻が生まれ育ったその村は、マレーシアとの国境まで40kmのところにある。村を縦断する対面通行の道路の左右にはゴムの木などの農園が広がり、その切れ間に […]

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タイに帰省中

ドーハからの道中で気づいたことが2,3。 バンコクのスワンナプーム空港で毎回SIMカードを買うのだが、去年辺りからパスポートの提示が義務付けられた。当初はコピー機でコピっていたのが、今回は専用アプリが入ったスマホで該当ペ […]

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