イスタンブール紀行 (2日目)

日の出はなんと8:30。3年ほど前まではサマータイム制度があったらしいと聞いたが、さもありなん。

でもおかげで寝坊しても、最上階の食堂で朝日を観ながら食事が楽しめる。

午前は買い物。とにかく寒い。雪が舞ったという先週に比べればマシだと思うが、それでも寒いものは寒い。ドーハで買ったジャケットだけでは心もとないので、ダウンジャケットを求めてLC Waikikiへ。

LC Waikikiはトルコ発のファストファッション。ドーハにも数店進出している。

ドーハで買うより安いと聞いて期待していたのだが、気に入ったモデルはサイズがなくて断念。どうやらセール終盤で標準的サイズは売り切れてしまったようだ。

仕方なく同じくトルコ発ファストファッションのDe Factoへ。ここもサイズを見つけるのにやや苦労したが、二人共気に入ったものを買うことができた。

値札が税込みとそうでないのの併記。日本では見慣れた表記だが、ドーハでは見ることがないので少し不思議な気分。そして、買い物袋が有料なのにも驚いた。

店のすぐ隣りのエリアは、エジプシャンバザール(スパイスバザール)。

何やら建物の入口にセキュリティー設備。面倒くさそうなので、周辺にあるお店を少し冷やかし、スカーフ1枚だけ購入。

てくてくと坂を登って徒歩でホテルへ。昨夜は気が付かなかったが、周辺にはスーパーマーケットなど色々あるみたい。

一旦部屋に戻り、持ってきたインスタントラーメンを食べて腹をふくらませる。

少し休んだら外出。まずはブルーモスクから。

残念ながら改修工事中で、外は柵で囲われて写真に撮るには不向きな状況。

中も同様だった。人の数は思ったほどではない。礼拝時間外だったので、観光客が多かったが、制限エリアへ入り礼拝をする。こうしてみると普通にモスク。

外へ出たところで寄付を募るブースがあったので50TLを渡す。

領収書みたいな紙切れを渡され、妻は「なんで、そんなもの要るのかしら?」と不思議そう。

次はアヤソフィア。こちらも工事中で残念な状態。

それでも、これと同じ景色を1500年前の見知らぬ誰かが見上げていたのかと思うと感慨深い。

トプカピ宮殿は時間切れで入れず。

アヤソフィア裏の屋台でザクロジュース。ついでに焼き栗が売られていたので、これも買って食べる。

海岸線まで歩いて移動、BiTaksiアプリでタクシーを呼び出し、ガラタ橋の近くまで。15TL渡したら当然のような態度で釣りはよこさず。

橋の下のレストランでサバサンド。こんなもんか。美味くはないけど不味くもない。話のネタ。

ここから、また歩いてホテルへ帰投。

しばらくして喉が渇いたのでジュースを買いに出かけようとしたら妻も一緒に行くと言う。じゃぁ、そのままブルーモスクのライトアップを撮りに行こうかということに。

昼間は逆光で撮りづらかったモスクがキレイに見える。

帰りはトラムの駅の確認しがてらイスタンブールカードを購入。

トラムの駅の横にMADOがあったので入店。これまたドーハに支店があるのだが、やはり本家には一度入っておきたかった。

ドンドルマアイスを食べて、カフェラテ飲んで。

ホテルに着く前に売店で買い物。足がつかれたので足湯用に塩を買いたかったのだが品切れらしい。

店を出たところでシリア人を名乗る物乞い。本当なのかな。

一旦部屋へ戻るも、やはり塩が欲しいねということになって、3度めの出直し。

昨日の夜に立ち寄った売店でやっと塩をゲット。この道中でもシリア人を名乗る物乞いに遭遇。

部屋に戻って、二人とも写真の取り込みと整理をしていたら日付が変わった。