エコフレンドリー

投稿者: | 05/11/2019

«2022» .. أول بطولة خضراء مستدامة

الوطن より引用

カタール電気水道公社の話として、ワールドカップ2022カタール大会では、エネルギーおよび環境に関して様々な取り組みが行われるとのこと。

記事には「節水、廃棄物管理、炭素排出管理、再生可能エネルギーの使用、環境保護、生物多様性」といったキーワードが並び、

− 5,000本以上の植林を含む、スタジアム周辺での総計850,000平方メートル以上に及ぶ緑地化
− 750-800 メガワットを出力するソーラーシステムの設置
− LED照明を使用することで、従来のスタジアムに比べて電力消費を1/3に抑え、全体のエネルギー消費量も40%削減

といった取り組みについて触れています。

またいくつかのスタジアムは「再利用」を想定して設計されており、例えばAl Rayyanスタジアムはワールドカップのために増設されたモジュール式上段部の座席を、大会終了後にスポーツ施設を必要としている新興国向けに無償提供する予定になっています。

ワールドカップやオリンピックでは、大会終了後に施設が全く利用されていないといったトラブルもよく耳にします。カタール大会ではモジュールによる大会規模への増席対応や、リムーバブル設計により大会後に完全撤去されるスタジアムといったアイデアによって、これまでの大会運営での問題点へ解決札を提案しています。

先日やっと公式ロゴが発表されたワールドカップ2022カタール大会。正直なところ現地での反応は今ひとつ。まぁまだ2年ありますからね。今後、公式マスコットなどがお披露目され、グッズが出まわるようになれば、もう少し盛り上がるのかなと期待しています。