The Sharq Crossing

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数年前に計画が発表されていた、ドーハ湾横断道路 ”Sharq Crossing” が、来年の2020年度予算で承認されたそうです。

ハマド国際空港と、KataraおよびWest Bayを繋ぐ総延長12kmの道路で、沿岸部からの陸橋部分と海底トンネル部分で構成されています。発想は東京湾の海ほたるに似ていますね。

1時間あたり約6,000台の交通量を見込んでおり、スペインの建築家サンティアゴ・カラトラバ氏が設計を担当。

現在、ドーハ湾の南北間の移動はコルネーシュと呼ばれる海岸通一択。その為朝晩のラッシュが激しく、特に帰宅ラッシュとなる午後1時から2時の間は、通常なら10分もかからないところが1時間近くかかってしまうことも。

完成までには4年を想定しているそうで、この横断道路による渋滞緩和に期待が高まります。