コロナウィルス

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Health Ministry begins precautionary measures to confront coronavirus

The Peninsula

カタールの玄関口であるハマド国際空港。ここでも、コロナウィルスの侵入と拡散を防ぐための対策が始まっています。

現状では中国からやってくるフライトの乗客が対象。乗客は3重の体温検査を通って入国審査へと向かいます。今のところ発症の疑いのある人は出ていない模様。

保健省は市民に対してパニックにならないよう呼びかけています。

近年、チャイナスークなど中国系の店も増えつつあり、モールでも中国人と思しき客をよく見かけるようになったカタールですが、フィリピン人など他のアジア系に比べると目立ちませんね。

また普段からマスクをする習慣のないカタール。かつてMERSが中東を騒がせた時でも、予防策などを取る人はさほど多くはいませんでした。ハマド国際空港にやってくる乗客の大半は乗り換え目的で、ドーハ市内へ降り立つ人は非常に少なく、人の出入りという点では、アジアのハブ空港に比べると侵入のリスクは低いと言えます。

とはいえ、油断は禁物。このような国による対策が肝心でしょう。

そして、中国国内での感染拡大が一刻も早く収まることを願うばかりです。