[食レポ] % Arabica Qatar

投稿者: | 29/01/2020

日本発のカフェ ” % Arabica Kyoto ”。その名の通り京都に本店を構えています。第一号店は香港だったそうで、世界展開を最初から構成に入れて始まったカフェ。

その% Arabicaがついにカタールにもやってきました。

オープンしたのは昨年の11月頃。噂には聞いていましたが、進出したのを知ったのはつい先日のこと。慌ててチェックに向かいます。

Musheireb Downtownという再開発エリア内。先月開業したメトロ3路線のハブステーションであるMusheireb駅から直ぐ。エリア内にはトラム(路面電車)が巡回走行していて、無料で乗車することが出来ます。

このエリアの詳しいレポートはまだ後日。

ともかく店内へ入りましょう。16時半というやや早目の時間帯に行ったのですが、すでに店の外にまで行列が。外のオープンスペースは満席。そして驚いたのが、お客さんのほぼ9割弱がカタール人だということ。男女比率もほぼ半々。特に女性だけのグループが目につきます。

お店の雰囲気も店内の設計も、% Arabicaの世界観を忠実に再現しています。

メニューはこれだけ。日本語が併記されているところが日本発カフェを思い出させますが、それ以外は特に日本をイメージさせるようなものはありません。

ブレンドとシングルオリジンを選べるのが特徴でしょうか。カップのサイズも1種類という割り切りの良さは、むしろ迷わずに選びやすい感じがします。

私はエスプレッソマキアート、妻はカフェラテを注文。それだけだと寂しいからと、妻の提案でピスタチオローフを1つ。合計57リヤル。カフェとしては安い感じでしょうか。

タップリの照明と間口を大きく取ったガラス窓で開放的な店内は、これまでのドーハのカフェの雰囲気とは全く違います。

再開発がまだまだ進行形のエリアで、他に店らしいものはまだ入っていません。トラムの停車場の目の前とはいえ大通りに面しているわけでもなく、この条件にもかかわらず大勢の客、それもカタール人が押し寄せる、いい意味で期待を裏切られた感が、むしろ心地よい感じがします。インスタグラムでの積極的な投稿も非常に好印象。

カタールではここ数年でカフェ人気が急上昇していて、あちこちに小さなカフェが出来ています。これを機に他のカフェにも足を運んでレポートしてみましょうかね。