マイクに悩む

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相変わらず世界中でコロナ騒ぎが続いていますが、皆さんお元気にお過ごしですか?

日本は少しずつ規制緩和が始まっているようですが、こちらはまだまだ感染者数が鰻登りで、5月19日から30日の間は食料品店や薬局を除く全ての店舗が営業停止となっています。

そんなわけで未だにリモートワーク状態。朝の早くにいつもの新聞チェックを済ませてから、最近は動画を撮ることが多くなりました。寝ぼけ眼で映る自分の姿に少し自己嫌悪しつつも、下手に構えて撮るよりは、カジュアルな感じの方がいいかなと思ってみたり。

今朝も1本撮ったのですが、iPadに取り込み、イヤフォンを付けて確認してみると、マイクがレンズの駆動音を盛大に拾っていてNGに(涙目

実は今日はいつもとは違うマイクで試してみたのですが、それが裏目に出たようで。しゃべりを撮るのであれば、ピンマイクが最強。それは知っているので、以前から使用していますが、カジュアルな雰囲気を重視するなら、ちょっと野暮ったい。本当はRODEのWireless Goが欲しいけれど、あれはちょっとお高くて手が出ません。

で、以前クラウドファンディングに出ていて、とあるYouTuberのレビューを見て気になっていたQ Micを今年初めにゲット。

レバー一つでASMRや全方位を切り替えできて便利なこのマイクですが、一つだけ欠点が。それはマウント部にショックを吸収するようなパーツがないこと。つまり根元からカメラの振動をモロに拾ってしまうのです。

それをうっかり忘れて今朝使ってみたら、案の定というわけ。

外部マイクはもう一つTASCAMのコンデンサーマイクを持っています。

これはちゃんとショックマウントが内蔵されているので、余計な音を拾うこともないのですが、如何せんウィンドジャマー、いわゆるモフモフ部分が嵩張ります。

コロナが治ってタイへ帰省するときは、X-H1でVlogを撮りたいと思っていて、そうなると田舎の村であまり大袈裟なスタイルは微妙。できればカメラとレンズだけで完結したい。

そこで試しにと内蔵マイクで撮影してみました。X-H1は内蔵マイクと外部マイクでそれぞれ独立してボリュームの調整ができるのですね。今まで使ってきたカメラにはそういう機能はなかったので、ちょっとビックリ。それを知らずに最初は内蔵マイクの音量がオフになっていて声がとれていなかったのは内緒の話。

結果はというと、これ結構いけます。内蔵マイクというとやたら駆動音や動作音を拾うイメージがあったのですが、このマイクはなかなかどうして、声もハッキリ録れます。

少し木になるのは風切り音。まぁこれはしょうがないですね。マイクが剥き出しと言ってもいい状態なので。ということで、以前からウィンドジャマーなるアイテムを探していて、やはりYouTuberたちがよく使っているRycoteの製品を買うつもりでいたのですが、日米ともにAmazonでは在庫なし。B&Hでも扱っていないし、どうしたものかと考えているところに、米Amazonで似たような商品を見つけました。

Micover Stickover-Mini Universal Windscreen

米国製ですし、Rycoteと違い、モフモフの他にパフタイプも付いているようです。しかも安い。即ポチりました。

ASMRとか音重視でガッツリ撮る時は外部マイク必須。でも、気軽なVlogなら内蔵マイクに問題がなければ、その方が撮りやすい気がします。

ということで、動画作成、もう少しペースアップできるといいなぁ。

福嶋タケシ