経済活動再開

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6月15日からモール内の一部店舗が営業を再開しました。

我が家でも早速主要なモールをいくつかチェックに向かいます。回ったのは、Doha Festvial City、Gulf Mall、Mall of Qatarの三ヶ所。それぞれ1日ずつ、午後4時から6時過ぎの間の滞在でしたが、思っていたほど混雑はしていませんでした。

そもそも本来の収容客数の30%までという入場制限があり、また駐車場については50%まで使用可能とすることになっていることも一因かと思われます。それでも駐車場はすんなりと入れて、空き場所もすぐに見つかったので、やはり皆さんまだまだ人が多く集まる場所は敬遠しているのかも。

駐車場から建物内への入り口はいくつか制限があり、入場時に追跡アプリEhterazの提示と検温が行われます。

モール内では売り場面積300平米以上の広さの店舗のみが営業可能となっているため、小さな店舗が多いモールではやや寂しい状況が。やはり店舗数が多いDoha Festival Cityが圧倒的に稼働率が高い印象。明らかに売り場面積が基準に達しているのに休業している店もちらほら。従業員の確保など問題があるのでしょうか。

店内の一部でセールを行っているところもありましたが、通路に面したショーウィンドウにはそういった告知は一切ありません。それでも口コミで広がるのでしょうか、セールのある店では店内への入場制限で行列が出来ているところも。

レストランなども営業していますが、いずれもテイクアウトとデリバリーのみ。店によっては店内への立ち入りも制限して、店頭で注文を受けているところもありました。

全体としては経済復興というようなムードでもなく、特に外国人労働者は経済萎縮の煽りで解雇や減給といった問題に直面していて、買い物を楽しむムードではないことも関係しているのかもしれませんね。

来月7月1日からは売り場面積に関係なく営業が再開され、レストランも店内での提供が始まります。また賑やかなモールの風景が戻ってくると良いのですが。

福嶋タケシ