待望の再開

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段階的な規制緩和の第3フェーズは本来なら8月1日からでしたが、昨日の危機管理委員会の発表によれば、前倒しで7月28日から実施されることになりました。

一番関心が高そうなのは床屋の再開でしょう。これを待ち望んでいた男子は少なくないはず。まぁ、こっそりと床屋を呼んでいた人が一部にいたとかいないとかは耳にしましたが。確かに「そのミクロの刈り込み、自分でやったわけないよね?」という人がちらほら。

それはともかく、再開の条件は「キャパの30%、全予約制、店員全てのPCR検査、マスク、グローブ、フェイスガード装着」だそうです。翌々日の31日がイードの大祭にあたるため、おそらく28日、29日は客が殺到しそう。

行きつけの床屋には連絡を入れてみるつもりですが、足を運ぶのは来週にしようかなぁ。

そのイードの大祭ですが、これも日程の前倒しによってグランドモスクだけでなく、国内に点在するイード用礼拝場でも行われることになりました。こちらは「絨毯各自持参、2m以上空けて配置」が条件で、60歳以上の年配者などは家で行うようにという指示が出ています。

モールは今月に引き続きキャパ50%以下での営業、レストランは一部で店内営業を再開しますが、「キャパの50%、各テーブル間は2m空ける、テーブル一つに4人まで(家族の場合は6人まで)、保健省による事前チェックと承認を得ること」が条件になります。

集会は屋外は30人まで、屋内は10人まで。マジリスの再開はまだ難しそうですが、委員会は「イード当日は出来る限り親族間の訪問を控えるように」と牽制しています。

政府系は29日からイードの連休に入ります。業務再開は8月9日からなので、10日間の休みですね。いくつかの国からの入国に関して緩和が発表された直後なので、旅行に出かけようという人もいるかもしれませんが、再入国条件の不安定さを考えると、今はあまり動かない方が良いような気もします。