レストランとニューノーマルの時代

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今日から始まる前倒しの第三フェーズ。

床屋の次に個人的に楽しみなのが、レストランの店内営業再開です。

これまでも第二フェーズでスークやホテルなど観光エリア内のレストランは既に再開されていましたが、いずれも”要予約”となっており、ふらりと出掛けたついでにちょっと食事でも、とはいきません。

今回のフェーズで再開されるのは市内およびモール内にある単独営業のレストラン。フードコートに関してはこれまで通りテイクアウトとデリバリーのみの営業です。

再開可能なレストランは、保健省から営業許可が出た店が対象で、テーブルは2m以上離し、キャパの50%までと決められています。

ちなみにホテル内のレストランですが、こちらも同様の条件が付く他に、先ほど触れた通り”事前予約客のみ”となっています。また料理もビュッフェが禁止されているため、定額のコース料理やセットメニューを新たに設けているところが目立ちます。いずれも2時間の時間制限と、レストランが指定する時間帯から選択する形です。

衛生面を考えると、不特定多数の人がトングなどに手を触れることになるビュッフェは当面無理でしょう。となると、このセットメニュー、いわばアラカルトの食べ放題(店によってはこれを新しい形の”ビュッフェ”と定義しているところも)がいわゆる”ニューノーマル”として定着するかもしれませんね。