Qatar」カテゴリーアーカイブ

正しい言葉

言葉、すなわち言語は人間が他者との関係において最も重要な要素である。 現在、世界中で数千種類あると言われる中で、書き言葉(文語)と話し言葉(口語)に違いのある言語は少なくないが、アラビア語のそれは飛び抜けている。そこに国… 続きを読む »

生きるための選択

  約1年間のナニーの訓練を受けて各家庭へと派遣されたタイ人女子達。 そのうちの3名がどうしても仕事を続けられないと訴え、帰国を希望しているという。 受け入れ側からは「契約違反」だとして、出国したいのなら50万… 続きを読む »

隣人

  同じアパートの住人である一組のインド人夫婦が、今月いっぱいで仕事を辞めて国へ引き揚げるらしい。 住民の全員が政府系職員。政府借り上げのアパートに住むことができるのは、政府系でも上位にいる職員に限られる。 政… 続きを読む »

本当の孤独

ナニーの訓練を受けていたタイ人女子たちが研修を終え、カタール人家庭で働き始めた。 その内の一人が金曜日に休みを貰えたとかで、妻が彼女を食事に招待したいと。もちろん二つ返事でOK。 レストランを何処にするかで妻は悩んでいた… 続きを読む »

再利用

オーブンがまた壊れた。 電源を入れるとブレーカーが即落ちる。どうやら内部でショートしているっぽい。 単純な構造なので修理は簡単だろう。しかし、持ち込むのに手間がかかるし修理待ちになる。それに恐らく新品を買うくらいの費用が… 続きを読む »

辿り着く先

先般ネットで公開された記事に対する反応は、自分が想像しているよりも広がっていた。 「海外で独り頑張る日本人」 多くの人がそういうイメージを重ねてきたことも軽くショックだった。 海外で暮らす日本人を紹介するテレビ番組が日本… 続きを読む »

共同体の一員となる意味

月曜日の夜は友達の家のマジリスに集まるのが恒例。 通常マジリスにはその家の主人をホストに、兄弟や息子たち、従兄弟や再従兄弟といった親族が集まる。 時折、メンバーの知人として外国人が招かれることはあるが数は少なく、同じカタ… 続きを読む »

この国との関わりの中で

  今月に入ってからザワザワとしたニュースが駆け巡った。 そんな今に自分がこの国に居る、そこに意味を探したくて、あれこれともっともらしいことを書きなぐった。 騒動が少しずつ収束し、誰もが自らの当事者性の薄さに気… 続きを読む »

雷雨

久しぶりの大雨。 11時頃にスークのファルコンショップでのんびりしていたら、ドカンと大きな雷が落ち、しばらくしたら雨が降り始めた。 店の中で鷹を撮りながら雨が止むのを待ってみたが、日差しも覗く不思議な天気の割には、一向に… 続きを読む »

ドーハメトロ

来年初頭までには開通予定のドーハメトロ。 初乗り運賃が2リヤル(約60円)に設定されることになったらしい。 現在全人口の1%に満たない「公共交通機関利用者」を20%にまで引き揚げること、交通量を半分にすること、が目標と… 続きを読む »